Myゴルフダイジェスト

会員登録
  • ホーム
  • ハンドファーストが身につく2つのドリル

ハンドファーストが身につく2つのドリル

「シャローイング」の動きと併せて取り入れたいのが「ハンドファースト」。これを身につけるためのとっておきドリルを吉田直樹コーチが動画で解説!

ハンドファーストが身につくドリル1
スプリットハンドでボールを打つ

配信開始までお待ちください
ミュートを解除する
0:00
/
ライブ
 
x1.0
再生速度
x2.0
x1.6
x1.4
x1.0
x0.5
画質
字幕
音声
パーツサイズ
エラー
コード: 4
メッセージ: 通信エラーまたは非対応のフォーマットのため、動画のロードに失敗しました

「両手の間隔を離して握ると、ヘッドが手元を追い越す動きがしにくいので、ハンドファーストにインパクトする感覚をつかみやすい。手元を引き上げていかないと手前をダフってしまうので、正しい動きが身に付きます」

ハンドファーストが身につくドリル2
ヘッドで芝をこすりながらティーを打つ

配信開始までお待ちください
ミュートを解除する
0:00
/
ライブ
 
x1.0
再生速度
x2.0
x1.6
x1.4
x1.0
x0.5
画質
字幕
音声
パーツサイズ
エラー
コード: 4
メッセージ: 通信エラーまたは非対応のフォーマットのため、動画のロードに失敗しました

「ドライバーのヘッドを体の右サイドにセットしたら、ソールを地面から離さずに芝をズルズルとこするようにして体の回転でティーを打ちます。これもハンドファーストの動きを身につけるには効果的です」