高機能なだけじゃない! ゴルフブランドの“本気系ウェア”でスタイリッシュに決める おすすめコーデ7選【動画あり】
街着ブランドから派生したゴルフラインも確かに着心地はいいし、何よりカッコいい。けれど、クラブやボールを手掛けているブランドの“本気系ウェア”は、プロが愛用し、我々に馴染みがあって落ち着く。我々の“カッコ良い”は、やはりプロの着こなしが基準になっている。今回は、そんな“本気系ブランド”のサマになる着こなし方をご紹介!
PHOTO/Masashi Tanida(CaNN)、Tetsumi Hachiya STYLING/Yohei Katano THANKS/ジャガー・ランドローバージャパン
テクノロジーの進化は
ドライバー並み
クラブはカーボン、ウェアはポリウレタン。“本気系ウェア”の本筋はやっぱり機能だ。ツアープロの要望に応える最先端をテクノロジーに身を包めるのが最大の魅力だ。
ポロシャツでは、ストレッチや吸汗速乾、UVカットは当たり前だが、それらのレベルが段違いに向上しているのだ。だが、ポロシャツ以上に進化しているのは実はパンツかもしれない。機能性が高いからこそほっそりめを選んでスマートにはきこなしたい。毎シーズン同じウェアを着ている人は、ぜひいまどきの“本気系ウェア”を着て、テクノロジーの進化に驚いてほしい。
遠目でもサマになる「本気系ウェア」
コーデ①
ビビッドなトップスも本気系ウェアならサマになる
>>着心地は動画をチェック!
コーデ②
白×ベージュの上品スポーティな着こなし!
「本気系パンツ」は歩き姿もサマになる
コーデ③
街中でもはけるカッコ良さが魅力
>>着心地は動画をチェック!
いまどきの「本気系」は街でもイケる
コーデ④
紺ジャケットにシャイニーなポロシャツがベストマッチ
コーデ⑤
ポロシャツは、インナーとしてTシャツ感覚で着よう!
コーデ⑥
チャコールグレーの黒パンはスウェット感覚で合わせて
コーデ⑦
ナイロンブルゾンはジャケット感覚で合わせよう
月刊ゴルフダイジェスト2024年6月号より